ミスタッチを減らすには?

ピアノの演奏でミスタッチが多いという悩みはありませんか?
ミスタッチをしないで完璧に弾けたら、さぞかし気持ちがいいでしょうね。

 

 

ミスタッチを減らす為には、苦手なフレーズを部分ごとに練習することによって克服することは出来ます。
1曲通して何度もつまずくところは、指使いを工夫をしたりすることで上手く出来るようになることが多いものです。

 

 

基本的には、弾く音の上から真っ直ぐに指を下ろせばミスタッチはしません。
例えば、跳躍するところでは、次のポジションに向かって円を描くように弾いてしまっては指が鍵盤に斜めに入ってしまいますよね。

 

 

次の音に向かって素早く跳躍して、一瞬止まってから弾くことでミスタッチすることなく、音色も上手くコントロール出来るようになれるわけです。
ですが、指だけで行おうとする勢いを抑えきれなくなって、暴走してしまいがちになります。

 

 

単に手を動かしているのではなく、音を出す前に弾く為の手の形や指の意識、弾く場所などを考えているので、ミスがなくなってくるのです。
それには、先生(プロ)が演奏している動画などを見て、指や手の動きを頭に叩き込み、常にイメージトレーニングすると効果的です。
その為、ミスタッチしても一曲全部弾き切ってしまうことも大切になります。

 

 

ただ、プロでも一音もミスしないで演奏するのは至難の業です。
これは中級者はもちろんですが、特に初心者の方は多少間違いがあるくらいの方が、人間らしい深みある演奏になるかもしれません。

 

 

失敗しないようにすることばかりに気を取られていると、それがストレスになりますし、最も肝心な曲を表現することがそっちのけになってしまうからです。
これでは芸術というよりは、曲芸に近いかもしれませんね。

 

 

それよりは、70歳からピアノを始めた方の演奏のほうが、感動して涙したというような話があるほど、演奏にミスがあったとしても、その曲に対する思入れや歩んできた人生経験こそが、聴く人を感動へと導くのではないでしょうか。

 

 

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