シニアならではのピアノの楽しみ方

シニアの方で、ピアノを習う際にマイナスなことばかり考えていませんか?
ピアノを始めてみたいけど、楽譜が読めない、続けられるか自信がないなど、後一歩踏み出せない方も多いことでしょう。

 

 

ですが、シニアならではのピアノの楽しみ方があるんですね。
それは、今チャレンジしている曲について知識を増やすようにすることです。

 

 

今は調べようと思ったら、インターネットも普及しその曲の時代背景や作曲家についても調べることが出来ます。
更に、図書館に行けば色々な資料もあります。

 

 

作曲家がどのような想いでこの曲を作ったのか、知ることで表現方法も変わってくると思うのです。
例えば、中高年の方に人気があるベートヴェンの「月光」は、月の光をイメージして弾きたくなってしまいますが、実際はベートヴェンの死後につけられた通称で、身分の違いから叶わなかった恋愛の苦悩を表現していると言われています。

 

 

こうしたことを理解するのは、子供には難しいですよね。
今の年齢になったからこそ知識を増やすことで、感じ方や弾き方も大きく変わってくるのです。

 

 

何より、知識を増やしたりすることと、指を動かす運動などの脳の働く部位は別なので、より多くの脳の箇所を刺激して活性化することが出来るのです。
ピアノ初心者はもちろんですが、中級者の方も知識学習することで表現が大きく変わり、人の心を打つ演奏が出来るようになれると思うのです。

 

 

そして、殆どの人が60歳から65歳で加齢の兆候が現れ、どうしても悪い面ばかり取り上げれがちですが、それを理解したうえで、弾き方や練習方法を工夫することが楽しくピアノが続けられるポイントでしょう。

 

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