ピアノは心の健康が得られる

シニアの方が求めているもののひとつに心の健康がありますね。
大人からピアノを始める方のほとんどが思い出の曲、若い頃に良く聴いた曲など、過去の人生と関連した曲が弾けるようになりたいと始められます。

 

 

そして、誰しも60歳くらいなればこれまでの人生を振り返りながら、定年後のこれから先の自分の人生について思いを巡らせることも多くなってくるものです。

 

 

「これまでの人生でやりたいことはしてきただろうか」「やり残したことはないだろうか」「幸せだっただろうか」など、これまでの半生についてこれでよかったのかと自分で問いかける機会も増えてくる筈です。
特に59歳や64歳の方は、退職を迎える方が多いので、これからの第二の人生において避けては通れないでしょう。

 

 

そして、これからの生きがいや心のよりどころになり得るものには様々なものがあると思いますが、最優先して考えなければいけないのは、やはり心の健康が得られるかどうかではないでしょうか。
やることがなくなって、心がモヤモヤしたり、イライラしていたりすると、それが体にも影響して病気になったりするからです。

 

 

病は気からと良く言われるように、心が健康ならば、体の調子も良くなり長生きにも繋がるのです。
実際にピアノは認知症などの予防にもなるとも言われていますよね。
新たな挑戦により輝き始め、指を動かすことで脳も活性化されのですからこんな素晴らしい趣味はありません。

 

 

また、ピアノで自分の好きな曲や憧れの曲が弾けるようになるだけで嬉しいものですが、更に、弾けるようになった曲を誰かに聴いていただくと、もっと大きな喜びになります。

 

 

ピアノを奏でる楽しさ、練習して好きな曲が弾けるようになった達成感、家族や友人との楽しい交流。
どれもこれからの自分の世界を広げ、残りの人生を豊かにしてくれます。