ペダルを上手に踏もう

ペダルを上手に踏むことが出来ていますか?
ピアノには、下のほうに3つのペダルがついています。よく使うのが一番右側にあるダンパーペダルです。

 

ペダル

 

これを踏んでいる間は指を鍵盤から離した後も音が響いているようになるので、音を伸ばしたい時や持続させたりする場合に使います。
楽譜では記号で踏む、離す(切る)の表記がされます。

 

 

ペダルの正しい踏み方は、床にかかとをつけて、体重をしっかりかけて下まで踏むようにしないと効き目がありません。
悪い例としては、かかとが上がって自転車をこぐ時のようになっていたり、踏むたびに上半身を前後にペコペコ動かしたり、足を上にあげすぎていたり、逆に軽く触れた程度になっていることも多くみられます。

 

 

もし、力が弱くペダルを下まで踏み込むことが出来ないという人は、ペダルに取り付ける補助用の器具もあるので、足腰が弱い方や、膝の痛みがある方にお勧めです。

 

 

ただ、大人からピアノをはじめようと思っている初心者の方なら「右手と左手のことを考えるだけでも大変なのに」と心配されるかもしれませんが、大丈夫です。(^-^;
いきなり3つにチャレンジしようとしないで、まずは右手と左手が弾けるようにしていきましょう。

 

 

ペダルをいつからやるかは、両手を使って弾けることに慣れて余裕が出てきてからでいいです。
中級者の方なら、ペダルを多用する曲もどんどんやっていくといいですね。
足で踏むことで、音を長く響かせたり左のペダルを使えば音もソフトにすることも出来ますからね。